少年探偵 15 文庫版「サーカスの怪人」

江戸川乱歩/作

発売日:2005年2月

  • 少年探偵 15 文庫版「サーカスの怪人」
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巻の著者
藤田新策/装丁・画
巻の書名
サーカスの怪人
ページ数
173p
ISBN
978-4-591-08426-7
著者情報
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
明治27(1894)年10月21日、三重県名張町(現名張市)に生まれる。本名、平井太郎。早稲田大学在学中から、英米の推理小説を片っぱしから読む。卒業後、貿易会社、古本商、新聞記者などたくさんの職業を経験する。大正12(1923)年に『二銭銅貨』を「新青年」に発表。筆名の江戸川乱歩は、推理小説の始祖エドガー・アラン・ポーから取っている。その後、数多くの推理小説を精力的に書く。昭和11(1936)年「少年倶楽部」の求めに応じて書いた『怪人二十面相』がたいへんな人気を博し『少年探偵団』『妖怪博士』など少年少女に向けた作品を発表する。昭和40(1965)年没

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
※「少年クラブ」(雑誌)に昭和32年(1957年)1月号ー12月号まで掲載サーカス団、団長の笠原氏一家に襲い掛かる骸骨男の不気味な復讐劇。少年探偵団と名探偵・明智小五郎が神出鬼没の怪人を追いかける。装丁・挿絵:藤田新策【感想】 娯楽が少なかった時代、時々やってくるサーカス団に、人々が熱狂していた様子が、生き生きと描かれている。生でサーカスを見た経験があれば、臨場感満載。私は子どもの時に、サーカスを見に行ったので、その時の不思議な感じや、ドキドキハラハラや、移動しながら生計を立てている人たちの独特の雰囲気を思い出した。子ども向けに書かれたミステリーだが、大人も十分楽しめると思う。アナログな仕掛けが、ややコント風にも思える。残酷な描写はないが、執念深い犯人の心理が怖い。秋の夜長に、ぜひ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
18cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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