少年探偵 12 文庫版「海底の魔術師」

江戸川乱歩/作

発売日:2005年2月

  • 少年探偵 12 文庫版「海底の魔術師」
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巻の著者
佐藤道明/画
巻の書名
海底の魔術師
ページ数
173p
ISBN
978-4-591-08423-6
著者情報
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
明治27(1894)年10月21日、三重県名張町(現名張市)に生まれる。本名、平井太郎。早稲田大学在学中から、英米の推理小説を片っぱしから読む。卒業後、貿易会社、古本商、新聞記者などたくさんの職業を経験する。大正12(1923)年に『二銭銅貨』を「新青年」に発表。筆名の江戸川乱歩は、推理小説の始祖エドガー・アラン・ポーから取っている。その後、数多くの推理小説を精力的に書く。昭和11(1936)年「少年倶楽部」の求めに応じて書いた『怪人二十面相』がたいへんな人気を博し『少年探偵団』『妖怪博士』など少年少女に向けた作品を発表する。昭和40(1965)年没

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
【内容】何年も前に沈んだ船から金塊を引き上げようとするおじさんと、横取りしようとする悪者一味の戦いの話。恐ろしい怪物まで現れ、現場は混乱し、少年探偵団と明智探偵の出動となる。金塊の所有者となる人の息子が誘拐され、悪者との知恵比べはいよいよ寂しい漁村に移るが…月刊「少年」に昭和30年ごろ、1年間連載された作品。※ハードカバー版は1998年12月にポプラ社から出版される。(挿絵:佐藤道明 解説:山前譲)【感想】※私が読んだのはハードカバー版。海底を冒険する昭和の漫画に、よくありそうな設定が全部出てくるような印象。当時の少年たちが心を躍らせるものを、乱歩先生はよくご存じだったのだろう。2018年に初めて読んだが、多少、設定(海底探索の仕方など)に時代を感じるものの、大変面白く読み切れた。読みやすい工夫がなされていて、ミステリーや謎解きだと意識せずに(頭を使わずに)楽しむ事が出来た。ダイビングなどをしたことがないが、挿絵を見ながら雰囲気を想像することができた。リアルだが、リアルすぎない絶妙な挿絵。途中に適宜、絵が入ることで、イメージがより鮮明になる。海底の怪物のイメージは人によっていろいろあると思うが、昔の特撮映画のような雰囲気の怪物で、なんだか愉快な感じもした。海底探索の場面は、逃げ場のない小さな探索船に乗って敵の襲来を受けるなど、スリル満点。子ども向けの作品であるけど、大人も十分に楽しめる。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
18cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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