働くということ グローバル化と労働の新しい意味
発売日:2005年4月
- ISBN
- 978-4-12-101793-2
- 著者情報
- ドーア,ロナルド(ドーア,ロナルド)(Dore,Ronald P.)
1925年、イギリスに生まれる。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院卒業。戦時中、日本語を学び、1950年、江戸教育の研究のため東京大学に留学。カナダ、イギリス、アメリカの大学の社会学部や政治学部教授を経て、ロンドン大学LSEフェロー
石塚 雅彦(イシズカ マサヒコ)
1940年、東京に生まれる。国際基督教大学、コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクール卒業。日本経済新聞社に入社し、英文日経編集長、香港支局長、論説委員など
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商品説明
二〇世紀の終わりまでに、私たちはみな週五時間程度だけ働くようになっているだろう―。ケインズの八〇年前の予言は見事に外れた。先進諸国でも、経済競争力強化を理由に労働時間の短縮は進んでいない。グローバリゼーションが加速する中、所得の格差も急速に拡がりつつある。雇用機会や賃金において拡大する不平等に歯止めはかかるのか。半世紀にわたって「働くということ」の意味を問いつづけてきた思索の到達点。
目次
第1章 労働の苦しみと喜び(あなたの不安が私の平和を脅かす
グローバリゼーション ほか)
第2章 職場における競争の激化(効率は市場競争から
成果主義 ほか)
第3章 柔軟性(イギリスの一つの誇り
労働市場の柔軟性 ほか)
第4章 社会的変化の方向性(何が公正か
力の次元 ほか)
第5章 市場のグローバル化と資本主義の多様性(逆転の可能性
標準を押し付けること ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 1793
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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