前方後円墳の起源を考える
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-250-20509-5
- 著者情報
- 近藤 義郎(コンドウ ヨシロウ)
1925年、足利市に生まれる。1949年、京都大学文学部を卒業。1950年岡山大学に助手の職を得、講義と発掘三昧の後、1990年岡山大学退職。以来、岡山市東方両山川畔に妻と寓居し、ワープロとパソコンの初歩を覚え、小文の執筆に努める。折にふれ熟年老年の男女と遺跡を巡り、また岡山在住と関東方面から来訪の若者たちの前方後円墳発掘を手伝い、老いを過ごす。過去に岡山大学教授、考古学研究会代表、岡山の自然を守る会会長、前方後円墳研究会代表などを務める
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商品説明
弥生時代終末期の墳墓と最古型式前方後円墳の埋葬祭祀のあり方を詳細に比較検討し、前方後円墳成立の謎に迫る。
弥生時代終末期の墳墓と最古型式前方後円墳の埋葬祭祀のあり方を詳細に比較検討する。
目次
第1章 楯築弥生墳丘墓とはなにか(墳丘―円丘と突出部
埋葬施設―棺槨と朱 ほか)
第2章 楯築弥生墳丘墓と最古型式前方後円墳(突出部・列石・棺槨・弧帯文石
特殊壺・特殊器台)
第3章 祭祀の象徴化―特殊壺・特殊器台の誕生から円筒形埴輪・朝顔形埴輪まで(象徴化の話
特殊壺・特殊器台はどこに置かれたか)
第4章 東国・吉備・大和(東国への筒形埴輪の波及
東国各地の古型式前方後円墳 ほか)
第5章 最古型式前方後円墳を考える(前方後円墳外来説
九州勢力東征説 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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