西田幾多郎苦悩と悲哀の半生 日記・書簡から克明に読み解く
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-8057-5219-7
- 著者情報
- 上田 高昭(ウエダ タカアキ)
1929年山梨県甲府市に生まれる。哲学専攻。1958年異分野の研究者らとアジアの総合的研究会を発足、研究誌『アジア評論』を発刊(編集代表)。研究、執筆活動(一時入院・療養生活)を続ける一方、諸大学にて哲学、倫理学、思想史、文明論等を講じる。1985年頃より道元の研究と打坐を始め、この20年来は主として近代科学・哲学批判の立場から『研究紀要』(大学)、同人誌『白壁』(代表=東大名誉教授古川哲史)等に、日本的哲学の源流たる「道元の思想」(論文)を続けて発表している
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商品説明
近代日本の思想界を代表する西田の実生活は、実に惨憺たる境遇であった。自らが「血と涙の生涯」と記した苦悩と悲哀の実像を掘り起こし、苦闘する思想形成の深部に迫る。
「血と涙の生涯」とはどのようなものであったのかを厖大な資料に基づいて掘り起こし、さらには苦闘する西田の思想形成の深部に迫る。
目次
第1章 修学時代
第2章 苦境の中の新人生
第3章 第四高等学校教授時代
第4章 学習院へ転任を希望
第5章 京都大学時代
終章 停年退職後のこと
商品詳細
- 出版社名
- 中央大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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