ロシア国境記者 北辺の大地を駆けた日々
発売日:2005年3月
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商品説明
「日本とロシアの間に横たわる不幸な歴史は、二つの国を大きく隔て、長く続いた東西の冷たい戦争が、両国民の対話の障害となってきた。海峡の向こう側には、鬼のような人々が住み、私たちに銃口を向け、今にも引き金を引こうとしているというのである。ところが、海峡の向こう側へ行ってみると、そこには、自然を愛し、遠来の客を親切にもてなし、他人の苦しみを自分のことのように感じる、やさしく純朴な人々がいた。 」(あとがきより)
目次
発刊に寄せて(北海道大学スラブ研究センター教授 荒井 信雄)
本書に登場する主な地域・都市
第1章 町は一瞬にして壊滅した 〜サハリンを襲った巨大地震〜
第2章 最北の地で 〜吹雪と格闘した駆け出しの時代〜
第3章 見えない国境線 〜冷戦のフロントライン〜
第4章 奇跡の生還 〜流氷の海 生と死のドラマ〜
第5章 海峡の向こう側 〜戦争が終わらない北辺の島〜
第6章 開かれた国境の扉 〜動き出した隣人との交流〜
第7章 幻の樺太昆布 〜ロシアに眠る未利用資源〜
第8章 天空のロシア 〜急激な市場経済化のしわ寄せ〜
第9章 暗闘のウラジオストク 〜要塞都市の苦悩〜
第10章 辺境のアンテナ 〜衛星通信技術が支える報道現場〜
第11章 原潜解体 〜行き場のない原子炉〜
第12章 大統領の心臓 〜飽くなき権力への執着〜
第13章 大国の遺産 〜科学技術先進国の光と陰〜
第14章 心の対話 〜相互理解への序章〜
あとがき
主な参考文献及びテレビ番組
商品詳細
- 出版社名
- 中西出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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