ことばの習得と喪失 心理言語学への招待

伊藤克敏/著

発売日:2005年4月

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ISBN
978-4-326-15381-7
著者情報
伊藤 克敏(イトウ カツトシ)
1934年三重県に生まれる。1968年米国イリノイ大学大学院(M.A.)修了。神奈川大学名誉教授

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商品説明

母語と外国語、脳の障害や高齢化などの具体的な事例から、そのメカニズムを探る。

ことばの習得と喪失は、表裏一体のダイナミックな関係にある。生のデータの分析を通して、ことばの心理的処理法のメカニズムに迫る。

目次

第1章 母語の習得過程(認知能力とことばの発達
文法関係の獲得
ことばの社会語用論的能力の発達
ことばの習得と子どもの社会化)
第2章 母語の喪失と回復過程(母語話者の言語構造
失語症の特徴―幼児語、言い誤りとの対比で
高齢化による言語喪失
海外移住者の母語喪失
母語の回復はどのように行われるのか)
第3章 母語習得から第二言語習得・教育へ(脳の発達・機能から見た第二言語習得過程
第二言語習得開始適期と早期外国語教育
バイリンガルの言語習得と言語教育)
第4章 言い誤りの心理言語学的考察(音声レベルの誤り
語彙レベルの誤り
統語レベルの誤り
意味レベルの誤り)
第5章 心理言語学の史的展開(ヨーロッパ―二つの潮流
アメリカ―行動主義心理言語学から理性主義心理言語学へ
最近の研究動向)

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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