大晦日を笑う『世間胸算用』

広嶋進/著

発売日:2005年4月

  • 大晦日を笑う『世間胸算用』
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ISBN
978-4-7924-1390-3
著者情報
広嶋 進(ヒロシマ ススム)
昭和27年12月27日宮城県生まれ。51年3月早稲田大学第一文学部卒業。62年3月早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。63年4月ノートルダム清心女子大学講師。平成15年2月博士(文学)。4月ノートルダム清心女子大学文学部教授

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商品説明

大晦日は一年の収支の総決算日。この日に、上層・中層・下層の町人の階層間の格差が露呈する。大晦日のドタバタ騒ぎを「笑い」のうちに描く、西鶴晩年の傑作。

目次

1 「平太郎殿」―『世間胸算用』の発見
2 十八間口の元大商人と長屋の貧民―大晦日の大坂・京のパノラマ(1)
3 始末屋の隠居と吝嗇家の隠居―大晦日の大坂・京のパノラマ(2)
4 金を貸す人と借りる人―大晦日の大坂・京のパノラマ(3)
5 京都の分限者と中層町人―大晦日の大坂・京のパノラマ(4)
6 桟敷席と土間席、母乳と摺り粉―巻三、大晦日の京都と伏見
7 悪口祭りと身の上語り―巻四、大晦日の八坂神社と乗り合い船
8 貧者の品々と金持ちの素質―巻五、大晦日の夜市と寺子屋

商品詳細

シリーズ名
西鶴を楽しむ 4
出版社名
清文堂出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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