監査制度デザイン論 戦略的アプローチと実験的アプローチの応用
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-8394-2013-0
- 著者情報
- 加藤 達彦(カトウ タツヒコ)
1982年名古屋大学経済学部卒業。1984年名古屋大学経済学研究科博士前期課程修了。1985〜86年文部省の学生国際交流派遣留学生として旧西ドイツのフライブルク大学に留学。1987年名古屋大学経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1987年名古屋大学経済学部研究助手。1987〜88年フランス政府給費留学生。1990年奈良県立商科大学専任講師。1993年奈良県立商科大学助教授。1995年明治大学商学部助教授。1999年明治大学商学部教授。国際公会計学会理事(2001〜)。日本監査研究学会監査研究奨励賞(2002)
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商品説明
アメリカの会計・監査研究はここ四半世紀で従来の規範的アプローチから数学を用いたモデル・アプローチ、統計学と数学を用いた実験的アプローチに収斂されてきている。これらから監査論の新しいフロンティアを探求。
目次
本書の目的と構成
情報開示ゲーム
監査のシグナリング・ゲーム
監査人と株主の監査の品質ゲーム
監査の高品質化の困難性
組織的自己革新と他の国の監査市場との融合
監査の制度化のコストとベネフィットと適正な監査政策
監査市場の競争と監査人の独立性
監査市場の競争が独立性に及ぼす影響のモデル分析
非監査業務の供与と監査人の独立性
非監査業務の供与が独立性に及ぼす影響のモデル分析
保証業務の提供が監査の品質に与える影響
監査人の損害賠償責任と監査の品質
監査人の損害賠償責任が内部統制と監査の品質に与える影響
監査の粉飾決算防止効果と投資誘発効果に関する実験
監査の購買コストと監査の信頼性に関する実験
商品詳細
- 出版社名
- 森山書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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