自然との和解への道 上

  • 自然との和解への道 上
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ISBN
978-4-622-08163-0
著者情報
マイヤー=アービッヒ,クラウス(マイヤーアービッヒ,クラウス)(Meyer‐Abich,Klaus Michael)
1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1989‐1996年、ノルトライン・ヴェストファーレン州科学センターの文化学研究所で「自然の文化史」研究のリーダーとして、このプロジェクトを指導。専門領域は、実践的自然哲学、自然の文化史

山内 広隆(ヤマウチ ヒロタカ)
広島大学大学院文学研究科教授(応用倫理・哲学講座)。文学博士。1949年鹿児島市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学(西洋近世哲学専攻)。比治山女子短期大学、比治山大学助教授、1996年広島大学助教授を経て、現職。その間ミュンスター大学客員研究員(1998‐1999年)

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商品説明

環境先進国ドイツの環境哲学とは何か。人間がその駆動力である“自然的共世界”の実現へ向けて自然科学・哲学・政治を根本から問いなおす記録碑的労作。

環境先進国ドイツの環境思想を本格的に紹介する初の本。自然と人間の真の共生に向けて、自然科学・哲学・政治を根本的に問い直す労作。

目次

序論(導入と見とおし)
1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判
自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解
自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判)
2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間
物である自然と自然である物
自然との和解―その前提、条件そして地平)

商品詳細

シリーズ名
エコロジーの思想
出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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