死刑廃止に向けて 代替刑の提唱

菊田幸一/著

発売日:2005年3月

  • 死刑廃止に向けて 代替刑の提唱
  • 死刑廃止に向けて 代替刑の提唱
ISBN
978-4-7503-2066-3
著者情報
菊田 幸一(キクタ コウイチ)
1934年生まれ。1957年中央大学法学部卒業。1964年明治大学大学院博士課程修了。1963〜64年カリフォルニア大学犯罪学部留学。法務省法務総合研究所研究官補(1962〜67年)を経て、明治大学法学部教授、法学博士、明治大学犯罪学研究所所長、死刑執行停止連絡会議代表世話人、弁護士

¥7,480 税込

34 nanacoポイント

34 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日米以外の先進国では当たり前の風潮となった死刑廃止。本書は、死刑制度廃止論に携わってきた筆者の積年の提言をまとめた論考集。死刑囚の現状、米国各州での廃止経験、国連規約人権委員会の廃止勧告、国会での決議等から、その妥当性を多面的に検証する。

目次

1 日本の死刑(人間の尊厳と受刑者の法的地位
国際人権(自由権)規約の政府報告書の検討―とくに生命に対する権利(第六条)について
国連規約人権委員会の死刑論議―第三回規約人権委員会を傍聴して
日本の死刑状況と政府報告書審議―大四回規約人権委員会を傍聴して
人権の国債基準と日本の現状―ウオッチ!規約人権委員会どこがずれてる?)
2 アメリカの死刑(ニューヨーク州の死刑復活
アメリカの死刑状況―『ニューヨーク・タイムズ』紙から
アメリカにおける確定死刑囚の扱い―ニュージャージー州立刑務所の例にみる
死刑執行抗議集会へのメッセージ)
3 日本における死刑囚(確定死刑囚の分析
死刑囚・拘置所生活の実態―死刑囚へのアンケートから
「行政改革会議」の提言と死刑
長期受刑者の諸問題)
4 死刑廃止に向けて(死刑に代替する終身刑について―アメリカでの現状を踏まえて
死刑執行停止し終身刑の導入を!
犯罪被害者救済の問題状況
死刑と人権―世界の潮流と日本)

商品詳細

出版社名
明石書店
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。