南朝全史 大覚寺統から後南朝へ

森茂暁/著

発売日:2005年6月

  • 南朝全史 大覚寺統から後南朝へ
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ISBN
978-4-06-258334-3
著者情報
森 茂暁(モリ シゲアキ)
1949年生まれ。九州大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了。福岡大学人文学部教授。専攻は中世日本の政治と文化

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商品説明

謎多き「もう一つの宮廷」の実像に肉迫するつねに劣勢を余儀なくされながら、なぜ南朝は存続できたのか。鎌倉時代の大覚寺統誕生から後南朝消滅まで、二百年に及ぶ南朝の歴史と実体を体系的に明らかにする

劣勢を余儀なくされながら、なぜ南朝は存続できたのか。鎌倉時代の大覚寺統誕生から後南朝消滅まで、200年に及ぶ南朝の歴史と実体を体系的に明らかにする。

目次

第1章 鎌倉時代の大覚寺統(大覚寺統の成立
両統対立の開始
両統対立の展開
両統の相剋)
第2章 建武の新政(綸旨万能の成果と限界
軍事指揮と恩賞宛行
王統からみた建武の新政)
第3章 南朝の時代(南北朝の併立
後村上天皇の時代
長慶天皇の時代
後亀山天皇と南北朝の合体)
第4章 南朝を読みとく(南朝史料としての『新葉和歌集』
南朝の組織と制度
南朝と地方との関係
大覚寺統傍流の末路)
第5章 後南朝とその終焉(後南朝の皇胤たち
室町幕府の内紛と後南朝
両統迭迭立の終焉)

商品詳細

シリーズ名
講談社選書メチエ 334
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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