若い兵士のとき「新版」
発売日:2005年7月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『あのころはフリードリヒがいた』『ぼくたちもそこにいた』に続く、3部作の完結編。
【対象】中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『あのころはフリードリヒがいた』の三作目です。続編でフリードリヒと反対側にいた自分、積極的なヒトラー崇拝者であった僕が志願して戦争に出ます。三作目にして、痛烈な戦争批判。この作品を最後に、筆を折ったというリヒターの心からのうめきを感じます。戦争に出た自分が目にしたのは、英雄としての兵士ではなく、戦争に翻弄される弱い人間だちでした。三作目にして、ストーリー性は失われました。本の中に羅列されるのが、志願して戦争に出た自分。負傷して帰還できると思ったら、負傷兵のまま進級。若い兵士でありながら、兵士たちを指揮する立場になっていきます。本文を貫くのは、兵士としての自分のエピソード。ストーリー性がなく、戦争の断片が生々しく戦争の地獄を訴え続けます。脈絡があまりないから、かえって読者の心を刺すのです。多分、これはリヒターの自分史でしょう。そして、この作品を書き終えて、4作目はありません。本当ならば、今の自分につながる作品を書いて欲しかったのですが、この作品で自分の過去をはきだしつくしたのでしょうか?成長した自分を理解してもらうためには、三つの作品の中で一番伝えにくい作品かもしれません。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波少年文庫 571
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Die Zeit der jungen Soldaten
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。