脳の計算機構 ボトムアップ・トップダウンのダイナミクス
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-254-10190-4
- 著者情報
- 銅谷 賢治(ドウヤ ケンジ)
沖縄大学院大学先行的研究事業・代表研究者
五味 裕章(ゴミ ヒロアキ)
NTTコミュニケーション科学基礎研究所
阪口 豊(サカグチ ユタカ)
電気通信大学大学院情報システム学研究科・助教授
川人 光男(カワト ミツオ)
ATR脳情報研究所・所長
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商品説明
脳の機能を脳と“同じ方法で”実現する計算機プログラムをめざして脳の計算過程を読み解く。
脳の機能を、脳と“同じ方法で”実現する計算機プログラムをめざして、脳の計算過程を読み解く。
目次
1 予測と文脈:脳の回路と計算理論(脳の双方向的な情報処理
小脳・大脳基底核・大脳皮質の予測機能
予測と推定の計算理論的基礎)
2 ダイナミクスの予測:小脳と内部モデル(内部モデルの学習と制御
小脳に学習で獲得される内部モデル
人間の小脳に獲得される内部モデル―脳機能イメージングによる検証
到達運動の最適化と誤差の信号
運動制御における高次の問題―到達運動のプリズム適応を例にとって)
3 報酬の予測:大脳基底核(強化学習の基礎
大脳基底核による眼球運動制御―報酬と動機づけの意味
大脳基底核の計算モデル)
4 統計的な予測:大脳皮質(大脳皮質の再帰結合回路による予測の機構
トップダウンとボトムアップの相互作用―fMRIと心理物理実験
環境に適応し、未来を予測する視知覚システム
聴覚系のダイナミクスと環境適応性
外部座標から筋肉座標へ)
商品詳細
- 出版社名
- 朝倉書店
- フォーマット
- 単行本
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