日本の伝統
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-334-78356-3
- 著者情報
- 岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911年東京生まれ。’29年渡欧。パリ大学に在籍し、哲学・社会学・民族学を学ぶ。抽象芸術運動に参加し、’40年に帰国。戦後、前衛芸術運動を再開。’51年に縄文土器と遭遇し、その衝撃を’52年に「四次元との対話―縄文土器論」(本書収録「縄文土器」)として発表。’54年に『今日の芸術』を著し、多大な反響を呼ぶ。’57年頃より「日本再発見」の旅を始める。’70年大阪万博に「太陽の塔」を制作。「芸術は爆発だ!」発現など、表現者としても多彩な才能を発揮。’96年の没後も作品展開催や著作復刊が相次ぐなど、「いま生きる人」を魅了し続けてやまない
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「法隆寺は焼けてけっこう」「古典はその時代のモダンアート」「モーレツに素人たれ」―伝統とは創造であり、生きるための原動力であると主張する著者が、縄文土器・尾形光琳・庭園を題材に、日本の美の根源を探り出す。『今日の芸術』の伝統論を具体的に展開した名著、初版本の構成に則って文庫化。著者撮影写真、多数収録。
目次
1 伝統とは創造である(人力車夫と評論家たち
法隆寺は焼けてけっこう ほか)
2 縄文土器―民族の生命力(いやったらしい美しさ
狩猟期の生活様式が生む美学 ほか)
3 光琳―非情の伝統(真空に咲きほこる芸術
新興町人の精神と貴族性の対決 ほか)
4 中世の庭―矛盾の技術(なぜ庭園を取りあげるか
銀沙灘の謎 ほか)
5 伝統論の新しい展開―無限の過去と局限された現在
商品詳細
- シリーズ名
- 知恵の森文庫
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。