カリフォルニア政治と「マイノリティ」 住民提案に見られる多民族社会の現状
発売日:2005年3月
- ページ数
- 321p
- ISBN
- 978-4-7972-9133-9
- 著者情報
- 賀川 真理(カガワ マリ)
慶応義塾大学法学部政治学科卒業。慶応義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。阪南大学国際コミュニケーション学部教授
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商品説明
州財政に対する不満から2003年にリコールを実現させたカリフォルニアの政治を多角的な視点から分析する。1990年代に行われた住民提案は加熱ムードを帯び、「マイノリティ」が争点となった。ヒスパニックの伸長のみならずマイノリティの増加によりラテン系住民の政治参加は不可欠でありその実現が課題となっている。岐路に立つカリフォルニアの政治の積極性と曖昧さを浮き彫りにする。
目次
第1章 カリフォルニア州における住民提案(イニシアティヴの導入
イニシアティヴの手続きと法制度 ほか)
第2章 不法移民問題(アメリカにおける不法移民問題
カリフォルニア州における不法移民問題 ほか)
第3章 アファーマティヴ・アクション論争(アファーマティヴ・アクションとは
住民提案209号とアファーマティヴ・アクションの廃止 ほか)
第4章 二言語併用教育(二言語併用教育とは
カリフォルニアにおける二言語併用教育の現状 ほか)
第5章 住民提案54号と人種情報の提供禁止(州知事に対するリコール選挙の実施
住民提案54号と人種情報の提供禁止 ほか)
資料編
商品詳細
- シリーズ名
- 阪南大学叢書 73
- 出版社名
- 不磨書房
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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