都立高校は死なず 八王子東高校躍進の秘密
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-396-11007-9
- 著者情報
- 殿前 康雄(トノマエ ヤスオ)
1942年、東京生まれ。東京理科大学理学部理学科卒業。66年より物理科教諭として都立高校の教壇に立つ。その後、都立高校教頭、東京都教育委員会人事部管理主事、都立高校校長を経て99年4月から2003年3月まで八王子東高校の校長を務める。「進学指導重点校」に指定された同校でさまざまな“改革”を実行、その驚異の手腕は教育界の注目の的となった。現在は都下の私立大成高校校長
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商品説明
「私立に負けてなるものか!」着任早々の校長は決意した教育界注視の辣腕指導者が綴った「わが高校改革日誌!」 「内容の一部」 学校は病んでいる 問われる管理者の経営手腕 都立高校は何をすべきか 都教委への「嘆願書」 「国旗・国家」に反抗する都高教 人事権という権力闘争 「進学指導重点校」指定 土曜授業への挑戦 入試問題自校作成 学校における挑戦の意味etc. ・ 「都立」は必ず甦(よみがえ)る!校長の執念が学校を変えた 「この四年間は、私にとっては決断の連続でした。夢を実現するための未来に向けての決断です。夢とは、将来わが国を背負って立つ立派なリーダーを育成できるレベルの高い指導組織を持つということでした」。99年4月、着任早々の殿前康雄校長は時を惜しむように八王子東高校の“改革”に乗り出した。「意欲と指導能力のない教員の一掃」「週五日制の中での土曜授業の実施」「入試問題の自校作成」…変化を嫌う現場は猛反発したが、校長は怯まず計画を断行。学校は確実にその姿を変えていった…。私立校の後塵を拝して久しい「都立」を覚醒させた、教育界注視の辣腕指導者が綴る瞠目の「わが八王子東高校改革日誌」!
目次
はじめに 日本の『学校力』の蘇生を願って
第1章 今、学校は
第2章 八王子東高校への異動
第3章 「天の時、地の利」
第4章 再びゼロからの出発
第5章 内なる闘い
第6章 未来へ向けての闘い
第7章 生徒たち
第8章 学校力の復権―学校組織化のツボ
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 007
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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