ある歩兵の日露戦争従軍日記

茂沢祐作/著

発売日:2005年3月

  • ある歩兵の日露戦争従軍日記
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ISBN
978-4-7942-1388-4
著者情報
茂沢 祐作(モザワ ユウサク)
明治14(1881)年、新潟県長岡大工町に長男として生まれ、のちに東京市・牛込(現在の新宿区)に移り住む。明治35年12月、本籍地長岡から新発田の歩兵第16連隊に入隊。明治36年12月に一等兵から上等兵に進み、翌37年2月、日露開戦と同時に戦地に出征。明治38年4月伍長に昇進、同年12月に復員、除隊。後年、東京牛込で毛織物卸商、紳士服仕立業を営み、全国洋服組合の理事長を長年務める。昭和21(1946)年、65歳で逝去

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商品説明

本書は、明治日本が経験した未曽有の大戦争の現場を一歩兵の視点から克明につづった日誌である。歩兵第16連隊に所属して満州各地を転戦した著者は、動員から帰国までの日々を詳細に記録していた。きわめて興味深いことに、この日誌には、遼陽会戦をはじめ各地での激戦の模様がありのままにつづられているだけではなく、当時の日本軍の食糧事情、通信事情なども詳細に書き記されている。日露戦争に従軍した一庶民の肉声を伝える第一級の資料といえる。

近代日本がはじめて経験した大戦争の現場を、一歩兵の視点から克明に綴った日記。貴重な記録。

目次

明治三十七年 動員下令当日より
明治三十八年 数え歳二十五

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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