姨捨山

  • 姨捨山
  • 姨捨山
ISBN
978-4-591-08681-0
著者情報
西本 鶏介(ニシモト ケイスケ)
1934年、奈良県に生まれる。児童文学・文化の評論、民話の研究、童話や絵本の創作など幅広く活躍。昭和女子大学名誉教授。各ジャンルにわたり数多くの著書がある

狩野 富貴子(カリノ フキコ)
1945年、高知県に生まれる。広告関係の仕事を経て絵本、さし絵の世界にはいる

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

両親をなくした子どもをひきとって育てあげた姨母は、嫁もむかえ、貧しいながらも暮らしていたが、いつしか年をとり、じゃまにされるようになってしまった。そして、とうとう子どもたちは、姨母を捨てようと決めたのだった…。
働いても働いても貧しい一家の暮らしのなかで、老年のため夫婦の重荷になるまいとつらい決心をした姨母を、山に捨てにいく息子は…。

【対象】小学校中学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この絵本に出会って、人の心には鬼も仏も住んでいるのだと感じ入りました。両親を失った自分を、身を粉にして育て上げてくれた叔母を、疎ましく思う心も子は持ってしまうのです。育ての親に対する恩と愛、そして巡り合った妻に対する愛。妻は他人だから、やはり鬼にも娘にもなれるのです。心のの隅に棲む鬼。表紙に描かれた、姨を捨てに出かける男の顔は鬼になっています。その怖さと、姑を疎ましく思う嫁の怖さ…。このまま終わったらなら、絵本にならなかったのですね。男の心に残っていた姨に対する気持ちが、物語の怖さから救い出してくれました。この絵本、絶対読み聞かせに使いたいと思いました。身の回りに転がっていそうな、人の心の裏表が描かれています。(ヒラP21さん 50代・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
日本の物語絵本 12
出版社名
ポプラ社
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ