金融ヘゲモニーとコーポレート・ガバナンス
発売日:2005年4月
- ISBN
- 978-4-419-04465-7
- 著者情報
- 丑山 優(ウシヤマ マサル)
1944年長野県生まれ。九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。九州大学大学院経済学研究院教授(経営政策担当)、九州大学大学院医系学府教授(医療財務管理担当)
熊谷 重勝(クマガイ シゲカツ)
1947年岩手県生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。立教大学教授(会計学・会計政策論担当)
小林 康宏(コバヤシ ヤスヒロ)
1945年神奈川県生まれ。中央大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。神奈川大学教授(経営財務論担当)
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商品説明
本書は、コーポレート・ガバナンス問題について、「会社支配論」との関係を理論的に整理した上で、巨大企業と金融機関の金融資本的つながりの現状を実証的に解明したものである。
目次
第1編 会社支配論とコーポレート・ガバナンス(「コーポレート・ガバナンス論」の台頭とその本質―「フィナンシャル・ヘゲモニー」下の株価極大化経営の本質
経営者支配論とコーポレート・ガバナンス
会社支配論の系譜と「株主主権論」の展開)
第2編 株価極大化経営とコーポレート・ガバナンス(市場の規律とコーポレート・ガバナンス
経営効率化と会社組織の改革―コーポレート・ガバナンスと関連して
企業評価指標とアカウンタビリティー)
第3編 金融ネットワークとコーポレート・ガバナンス(アメリカ金融業の規制緩和と集中・再編
資本市場の投機化と機関投資家によるコーポレート・ガバナンス―アメリカの投資銀行と年金基金との関係を中心に
機関投資家の投資行動とアメリカ経済の持続可能性―短期主義的な株主重視政策の矛盾
ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスの現状)
商品詳細
- 出版社名
- 税務経理協会
- フォーマット
- 単行本
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