• 図書館の価値を高める 成果評価への行動計画
  • 図書館の価値を高める 成果評価への行動計画
ISBN
978-4-621-07535-7
著者情報
ハーノン,ピーター(ハーノン,ピーター)(Hernon,Peter)
シモンズ・カレッジの大学院図書館情報学研究科教授として、「調査研究法」「図書館サービスの評価」「政府刊行物」のコースの教鞭をとる。1978年にインディアナ大学でPh.D.を取得し、38冊の著書、160点以上の論文がある。長らくJournal of Academic Librarianshipの編集長を務め、またLibrary & Information Science Researchの共同編集者である。1999年に『サービスの品質を評定する』(Assessing Service Quality)(ALA1998)と“図書館関係文献向上への際立った貢献”によってハイスミス図書館文献賞を受賞した

ダガン,ロバート・E.(ダガン,ロバートE.)(Dugan,Robert E.)
サフォーク大学ミルドレッド・F・ソーヤー図書館の館長。28年の図書館勤務のうち、大学図書館副館長、州立図書館長、州の図書館開発部長、公共図書館長、レファレンス・ライブラリアンという経歴を持つ。主に情報政策、マネジメント、技術の展開を扱った50以上の論文や展望記事があり、二つの著作の共著者である

永田 治樹(ナガタ ハルキ)
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授。大学図書館等の勤務後、図書館情報大学助教授を経て、現在に至る。図書館論、図書館経営論等の科目を担当。『学術情報と図書館』(1997)などの著書、『図書館の評価を高める』などの訳書、図書館経営、図書館システム、目録・メタデータに関する論文がある

佐藤 義則(サトウ ヨシノリ)
大学図書館に勤務の後、現在は三重大学人文学部助教授。図書館情報大学大学院情報メディア研究科(博士後期課程)修了。図書館の評価、図書館システム等に関する論文がある

戸田 あきら(トダ アキラ)
文教大学湘南図書館館長補佐(事務局図書館課長)。10数年の公共図書館勤務を経て1991年から文教大学図書館に勤務。図書館サービス、図書館経営に関する著書、論文がある

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商品説明

わが国でも、公共図書館においては行政評価の一環として、また、大学図書館においては大学評価という枠組みにおいて、ゆだねられた任務の説明責任を果たすための、図書館アセスメントの取り組みが始まった。本書は、このような“機関の有効性”をどのように評定するかを問題にするもので、いくつかの大学・大学図書館におけるアセスメントの事例を紹介し、成果アセスメントの方法をとりまとめている。

図書館の存在意義を成果アセスメントという視点から図書館員が検討、実際にアメリカで行われた例を挙げながらその手法の実践を紹介。

目次

第1章 新たな時代がやってきた
第2章 高等教育機関のアセスメント計画、報告書、手引き
第3章 学生の学習成果を測定するアセスメント計画をつくる
第4章 学術図書館における情報リテラシー・アセスメント
第5章 公共図書館を成果アセスメントへ向ける
第6章 アセスメントの一類型としての成果
第7章 調査プロセス
第8章 成果の達成を示す証拠
第9章 サービス品質と満足
第10章 説明責任と学習成果の評価への取り組み

商品詳細

出版社名
丸善
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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