ヒルベルという子がいた

  • ヒルベルという子がいた
  • ヒルベルという子がいた
ページ数
158p
ISBN
978-4-03-550930-1
著者情報
ヘルトリング,ペーター(ヘルトリング,ペーター)(H¨artling,Peter)
1933年、北ドイツ生まれ。新聞社、出版社勤務中から詩や小説を発表し、1970年頃から子ども向けの作品を書き始める

上田 真而子(ウエダ マニコ)
広島生まれ。マールブルグ大学で宗教美術史を学び、現在ドイツ児童文学の紹介に活躍。ヘルトリング、エンデ、リヒターなど多くの作家の本を翻訳した

¥770 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

町はずれの子供の施設にくらすヒルベルの心を、だれが本当に理解しようとしていたのだろうか。衝撃をなげかけた問題作を文庫化。
町はずれの子供の施設にくらすヒルベルの心を、だれが本当に理解しようとしていたのだろうか。衝撃をなげかけた問題作を文庫化。

【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昔からの名作というわれている児童書の1冊です。タイトルは知っていましたが、読んだのは初めてです。『ヒルベル』というのは、ドイツの造語(らしい)で、「ヒルン」という脳とか知能を意味する単語と、「ヴィルベル」という混乱を意味する単語をくっつけたものだそうです。この作品の中で、『ヒルベル』とは、1人の男の子のあだ名で、本人自身もそう呼ばれすぎて、自分の本名は思い出せない。という設定でした。この話の『ヒルベル』が本当にいたかどうかは、作者は問題にしていません。こういう子どもがいることを知ってほしかった。と、後書きに書いてありました。想像していたより、とても短い話で、スーっと、読めてしまいましたが、こういう児童書を今どきの子どもたちが手に取るかというと、ちょっと難しい気がします。ただ、この本が描かれた当時に比べ、高知能障害など、各種知能障害の分野の研究が進み、以前に比べて理解されるようになり、受け入れる側の認識も変わってきた(誰もが理解があるわけではありませんが)感はあります。なので、今この本を進めるとしたら、小学生くらいのヒルベルと同年代の子どもたちではなく、こうした障害や児童の勉強をしている人に、一度は読んでもらいたい作品だと思いました。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)

商品詳細

シリーズ名
偕成社文庫 2093
出版社名
偕成社
サイズ
19cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Das war der Hirbel

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ