労働のジェンダー化 ゆらぐ労働とアイデンティティ
- ISBN
- 978-4-582-47229-5
- 著者情報
- 姫岡 とし子(ヒメオカ トシコ)
ドイツ近現代史。立命館大学国際関係学部。2005年4月より筑波大学
池内 靖子(イケウチ ヤスコ)
演劇論。立命館大学産業社会学部
中川 成美(ナカガワ シゲミ)
日本近現文学・文化論。立命館大学文学部
岡野 八代(オカノ ヤヨ)
西洋政治思想史。立命館大学法学部
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商品説明
制度化された「労働」の批判。家事労働からセックスワークまで、労働のなかの“女/男”をジェンダーの視点から分析する制度・言説・表象の政治学。
女性差別のような制度化されたジェンダー構造だけでなく、セックスワークや介護労働のような非制度的なジェンダー再編について分析。
目次
1 制度化された「労働のジェンダー化」(ジェンダー視点による労働法の再構築
女性保護法における「かよわき女性」の構築
労働組織におけるジェンダー分析)
2 セックスワークは「労働」か?(「労働」概念に何がかけられているのか
娼妓解放と青鞜フェミニズム
セックスワーカーの運動―それでも現場はまわっている
セックスワークの脱神話化?―リジー・ボーデンの『ワーキング・ガールズ』を中心に)
3 ゆらぐ「労働」とそのイメージ―資本制下における労働概念批判(アンペイド・ワークと労働概念の変容
逸脱する女の非労働―坂口安吾「青鬼の褌を洗ふ女」をめぐって
女性労働表象としての“聖なるビッチ”―ジョーン・クロフォードとハリウッド映画産業の文化構造)
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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