猿猴川に死す つり随筆
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-582-76533-5
- 著者情報
- 森下 雨村(モリシタ ウソン)
本名岩太郎。1890年、高知県高岡郡佐川町生まれ。早稲田大学英文科卒業。新聞記者を経て博文館に入社。1920年『新青年』創刊と共に編集長となる。31年同社編集局長を辞任し文筆生活に専念。海外探偵小説の紹介と新人の育成に努力し、わが国の探偵小説の発展に大きく寄与した。40年郷里佐川町に帰農、65年死去
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商品説明
森下雨村は探偵小説の世界では江戸川乱歩を世に送りだした『新青年』初代編集長として知られている。また釣師、釣り本マニアには戦後釣り文学の最高傑作の一冊として評価の高い『猿猴 川に死す』の著書として語りつがれている。井伏鱒二、開高健の作品とともに本書は戦後釣り文学の至高の宝として残るものである。
戦後3大釣り文学のひとつ。著者は「新青年」初代編集長として著名だが、50歳を前に郷里土佐に帰農、釣り三昧のうちに生を終えた。
目次
猿猴 川に死す
大漁不満
鎌井田の瀬
面河行
とおい昔
少年の日
種田先生
園さんと狸
うなぎと遊ぶ
不具の蟹
はぜ釣り婆さん
博労の宿
泰平の世
友釣りの師
手箱山の仙人
釣運
もの言わぬ人
八畳の滝
天国地獄
柳の瀬
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 533
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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