石原吉郎詩文集
発売日:2005年6月
- ページ数
- 307p
- ISBN
- 978-4-06-198409-7
- 著者情報
- 石原 吉郎(イシハラ ヨシロウ)
1915・11・11〜77・11・14。詩人。静岡県生まれ。東京外語卒。1939年、応召。翌年、北方情報要員として露語教育隊へ分遣。41年、関東軍のハルビン特務機関へ配属。敗戦後、ソ連の収容所に。49年2月、反ソ・スパイ行為の罪で、重労働25年の判決。スターリン死去後の特赦で、53年12月、帰国。54年、「文章倶楽部」に詩を投稿し、詩作を開始。翌年、詩誌「ロシナンテ」を創刊
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商品説明
沈黙するための詩を追究した単独者の魂の書敗戦後、8年におよぶ過酷な労働と飢餓のソ連徒刑体験を、告発とは対極の寂寥の中で、不条理の自由として思索した詩人。その静謐な世界を詩、評論、ノートで構成
目次
詩の定義
詩集「サンチョ・パンサの帰郷」より
詩集「いちまいの上衣のうた」より
詩集「斧の思想」より
詩集「水準原点」より
詩集「礼節」より
詩集「北条」より
詩集「足利」より
詩集「満月をしも」より
ある「共生」の経験から
ペシミストの勇気について
望郷と海
失語と沈黙のあいだ
棒をのんだ話
一九五六年から一九五八年までのノートから
一九五九年から一九六二年までのノートから
一九六三年以後のノートから
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文芸文庫
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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