株式市場を読み解く 大買収時代の備えと憂え
発売日:2005年5月
- ISBN
- 978-4-532-11064-2
- 著者情報
- 前田 昌孝(マエダ マサタカ)
1957年生まれ。79年東京大学教養学部卒業、日本経済新聞社入社。産業部、神戸支社を経て84年証券部。91〜94年ワシントン支局。97年から証券部編集委員。金融・資本市場担当として日本経済新聞に定期コラムを持つほか、日経金融新聞で随時、解説記事を執筆
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商品説明
ライブドアによるニッポン放送への敵対的買収の経緯、株式市場へのインパクトがよくわかります。西武鉄道による有価証券報告書の虚偽記載など数多くのニュースを題材に、変質している株式市場について、投資家が知っておきたいことをまとめました。なぜ日本企業の株価は勢いよく上がらないのでしょう?その理由も探りました。日本経済新聞のベテラン編集委員がやさしく解説しています。
取引所のルール、外国人投資家の影響力など、個人投資家が知っておきたい歪んだ実態を、ニュース・トピックからかみ砕いて解説。
目次
1 「ライブドアのニッポン放送株取得」を読み解く(ライブドアが鳴らした号砲
買い集め方法に賛否両論
新株予約権発行で逆転狙う
法廷闘争、フジテレビ側の敗因
登場したホワイトナイト)
2 大買収時代の足音が聞こえる(高まるマインド
敵対的買収と防衛策
敵対的買収はどう進むか米国に見る
会社法が変える株式市場)
3 「西武鉄道、上場廃止」を読み解く(虚偽記載で上場廃止
有価証券報告書制度の何が問題か
西武鉄道が問う上場の意味
インデックス運用の功罪も問われる
上場廃止を前提とした市場制度も必要)
4 振り回される個人株主(あいまいになった少数株主の権利
東京証券取引所、規制見直しにようやく動く)
5 これからの株式市場のあり方(株価が上がらない理由
M&Aで企業は成長エンジンに復帰
政策の優先課題を点検する)
商品詳細
- シリーズ名
- 日経文庫 1064
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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