親権と子の利益

川田昇/著

発売日:2005年3月

  • 親権と子の利益
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ページ数
343,3p
ISBN
978-4-7972-5580-5
著者情報
川田 昇(カワダ ノボル)
1942年桐生市に生まれる。1965年東京教育大学文学部法律政治学専攻卒業。1972年同大学院博士課程単位取得中退。1998年博士(法学)。第10回尾中郁夫家族法学術賞受賞。現職、神奈川大学法学部教授

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商品説明

離婚後の片親のみへの単独親権の原則のもと、親権をもたない親は事実上親たる地位を否定されている。しかし、現状は親の当然の義務として、その親は養育費を負担せねばならず、また逆に、親権者は非親権者の子への面接交渉を拒めずにいる。そのような紛争原因となり得る状況の打開策として、真に子の利益となる親の一般的権利義務を提唱する。

目次

1 親権と子の利益(親の権利と子の利益
日本の親権法を考える)
2 離婚後の子の養育費の確保(イギリス児童扶養法
わが国における離婚後の子の養育費の確保)
3 「子のための」養子法
4 子の虐待と法(一九八九年イギリス児童法
被虐待児童の児童養護施設への入所(家事審判例紹介))

商品詳細

シリーズ名
神奈川大学法学研究所叢書 22
出版社名
信山社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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