デューラー《メレンコリアⅠ》 解釈の迷宮 新装版
発売日:2005年4月
- ページ数
- 137p
- ISBN
- 978-4-88303-146-7
- 著者情報
- ベーメ,ハルトムート(ベーメ,ハルトムート)(B¨ohme,Hartmut)
1944年生まれ。ハンブルク大学の文芸学教授。専門は現代小説、啓蒙主義とロマン主義、文学、哲学、芸術の関係論、歴史に基づく精神分析
加藤 淳夫(カトウ アツオ)
1938年、名古屋生まれ。1972年、京都大学大学院博士課程修了(美学美術史専攻)。1974年より大阪工業大学専任講師を経て、2004年3月退職、元教授。専門はドイツ美術史および先史・古代美術史
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商品説明
銅版画『メレンコリア』は近世ドイツ美術の傑作に数えられている。デューラーは、ここで多くの芸術的、宗教的、哲学的、自然科学的な伝統を用いて独特に凝縮された作品を造りあげ、精神活動および芸術的創造性の可能性と限界を探っている。この銅版画の美術、文学、学問への多岐にわたる広がりは、さまざまな矛盾した解釈や創造的連想、現実離れした誤謬や奇抜な誤解からなる、ほとんど見通しえない迷宮を生み出してきた。
目次
有翼のメランコリア
眼と視線
人相学的表現と葉冠と蝙蝠
プットー
無秩序
諸道具と菱面体
時間と数
幾何学のタイプとメランコリーのタイプ
建築物と梯子
彗星と虹、海と陸
解釈の問題―方法論的前置き
伝記上の背景
ネッテスハイムのアグリッパ
マルシオ・フィチーノと『メレンコリア1』の哲学的意味
商品詳細
- シリーズ名
- 作品とコンテクスト
- 出版社名
- 三元社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Albrecht Durer Melencolia Ⅰ
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