転換期の人材育成システム
発売日:2005年1月
- ISBN
- 978-4-7620-1369-0
- 著者情報
- 木村 保茂(キムラ ヤスシゲ)
1940年北海道生まれ。1968年北海道大学大学院教育学研究科修士課程単位取得。北海学園大学経済学部教授。専門は産業教育論・労働問題
永田 万享(ナガタ カズユキ)
1951年広島県生まれ。1979年北海道大学大学院教育学研究科修士課程単位取得。福岡教育大学教授。専門は職業教育論
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商品説明
これまで、企業内教育が突出してきた日本の人材教育。学校教育、公共職業訓練、企業内教育の有機的結びつきはなかった。しかし、IT化、ME化がすすむなかでの産業構造の転換や雇用の多様化 流動化などさまざまな変化に伴い、人材育成システムも変容がみらえるようになった。
1990年代後半からの、転換期を迎えた企業内教育の今日的特徴と、新たな人材育成システムの受け皿として果たしうる公共職業訓練の役割と可能性を探った横断的実証研究の成果をまとめた。
目次
序章 本書の課題と構成
第1章 変容する人材育成システム―変わる企業内教育(自動車産業の教育訓練―Off・JTと専門技能修得制度
鉄鋼業の教育訓練 ほか)
第2章 企業内職業能力開発短期大学校とテクニシャン養成(自動車・電機産業におけるME化・情報化と労働
企業内職業能力開発短期大学校におけるテクニシャン養成と教育訓練 ほか)
第3章 今日の公共職業訓練と企業の活用(ポリテクセンターと企業活用の特徴―在職者訓練を中心に
ポリテクカレッジとテクニシャン養成―教育内容と企業活用の事例)
第4章 人材育成システムの再構築へ向けて―公共職業訓練の役割と可能性(職業能力開発大学校(ポリテクカレッジ)の機能と役割
職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)の機能と役割 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- フォーマット
- 単行本
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