〈現代の全体〉をとらえる一番大きくて簡単な枠組 体は自覚なき肯定主義の時代に突入した

須原一秀/著

発売日:2005年2月

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ISBN
978-4-7948-0652-9
著者情報
須原 一秀(スハラ カズヒデ)
論理学と科学哲学を専攻する。龍谷大学・立命館大学講師

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商品説明

現代大衆社会の「正体」を見極める旅へ!暗さと閉塞感を突破する最もシンプルな「組み立て部品」。

目次

1章 「哲学」と「民主主義」の険悪な関係(まず「哲学」と「思想」の手軽な総括から始める
哲学は死ぬが、思想は死なない)
2章 「哲学」と「科学」と「民主主義」の発生と衰退(「民主主義」と「科学理論」と「学問的哲学」が同時に誕生した
異様で生々しいギリシア神話 ほか)
3章 「哲学」と「科学」と「民主主義」の復活と展開(中世暗黒時代が終わって十九世紀まで
ニーチェの哲学だけはきっちりと決着を付けておこう ほか)
4章 「科学主義・民主主義・資本主義・大衆肯定主義」を抱え込んだ「現代」(大きな社会は見えない
古代と現代の肯定主義 ほか)
5章 真理と正義と幽霊(真理と正義はどこに?
とにかく「差し当たりの楽観論」と「ゆるい性善説」がなければ何事も始まらない ほか)

商品詳細

出版社名
新評論
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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