ホットケーキいいん?
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-591-08516-5
- 著者情報
- 二宮 由紀子(ニノミヤ ユキコ)
1955年、大阪府生まれ。京都大学文学部英文科卒業。童話の作品に、「ハリネズミのプルプル」シリーズ(赤い鳥文学賞・文溪堂)、『ムシャノコウジガワさんの鼻と友情』(産経児童出版文化賞推薦・偕成社)「ゆきだるまのマール」シリーズ(ポプラ社)などがあり、新鮮な発想でユーモアあふれる世界を描き、多くの読者を魅了している。絵本の翻訳に『だれかそいつをつかまえろ!』(日本絵本賞翻訳絵本賞)『クリスマスはきみといっしょに』(産経児童出版文化賞・以上BL出版)などがある
にしむら かえ(ニシムラ カエ)
1974年、愛知県生まれ。国際基督教大学人文科学科(美術史専攻)卒業後、アイルランド、アメリカでファインアートとイラストレーションを学び、ニューヨークでイラストレーターとして仕事を始める。日本とアメリカで子どもの本の仕事に意欲的に取り組んでいる
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商品説明
あるあさ、めんどりのメアリーさんがホットケーキをやこうとすると、まどべのマーガレットのはながいいました。「ちょっとメアリーさん、あなたこんしゅうホットケーキたべすぎなんじゃないかしら?」めんどりのメアリーさんのゆかいな物語。
めんどりのメアリーさんのおうちではいろんな道具がいろんな“いいん”になっている。メアリーさんと動物たちのゆかいな物。
【対象】小学校低学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ホットケーキいいん?」って何だろう?というのと、二宮由紀子さんの児童書というので読んでみました。最初から笑ってしまいました。メアリーさんが洗濯を始めようとすると、パジャマと靴下の双方が一番と主張し合います。二宮さん、物言わぬ物の声を題材にした児童書を書くのがうまい作家さんだなあといつも思います。この喧嘩を収めたのが「せんたくいいん」を名乗るトンボでした。平仮名だとなに?と思うのですが、「洗濯委員」、ひょっとしてこの委員「選択委員」も兼ねていたのかな?感想を書きながら思いました。ホットケーキを焼こうとしたらしやしゃり出てきたのが、マーガレットで、ホットケーキいいんと名乗ります。ホットケーキを焼く前に「また」とか「たべすぎ」とか言われたらむっとしそうですよね。他にもいろいろな委員が出てきて、所々でクスクスと笑ってしまいました。二宮さんの児童書っておもしろいです。他の作品も読んでみたくなりました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- おはなしボンボン 19
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
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