季刊水墨画 別冊22「特集・構図入門 作品をひきたてる大胆な構図法十四を平易に解説」
発売日:2004年10月
- 巻の著者
- 藤原六間堂/指導
- 巻の書名
- 特集・構図入門 作品をひきたてる大胆な構図法十四を平易に解説
- ISBN
- 978-4-8170-3403-8
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商品説明
"古くから中国では、水墨画論が著述され、それが今もいきていて、水墨画を東洋芸術とする大きな基礎になって支えている。そういうものも含めて14のテーマにし、画例を掲げ、線などで図示しながら見ていく。
「疎密」は画面の一部をまばらにし、他の一部を密集させる。「開合」は広く開いた部分と、対象が合わさった部分とで構成する。「虚実」は、描いてはいるがぼかしたり淡く表現した個所と、画家が本心から訴えたかった個所を分けて、「実」を強調する。「実」が、作品に占める面積の比率では小さなことも往々にしてある。
「角度」は点景などが、画面の垂直・水平の線に対して占める角度をいうが、鋭角と鈍角を組み合わせるなどして引き立てる。「繁簡」は、繁雑と簡略。例えば生い茂った樹木と、さっと薄墨で簡潔に象られた道。これを繋ぐ中間部分が組み立てる風景。右図。「曲線」は、人体など主要な対象が見せる大まかな動線を生かす構図法。「三段階」は遠景、中景、近景を結びつけながら動きの要素も導入する方法。
加えて、写生の心得と注意点、深遠・高遠・平遠の三遠法などについても、構図との関連性を含めて述べた。水墨画描法の基本のおさらいをさせてくれる。"
目次
"主な目次
◆構図法 1疎密/2開合/3虚実/4軽重/5呼応/6道の表現/7角度/8バランス/9強弱/10繁簡/11中間を開ける/12曲線/13前方を詰める/14三段階 ◆トリミング/写生の心得/三遠法/基本要素
"
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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