地球の秘密
発売日:2004年12月04日
- ISBN
- 978-4-88338-307-8
- 著者情報
- 坪田 愛華(ツボタ アイカ)
島根県簸川郡斐川町立西野小学校6年。環境問題について調べまとめるという国語の課題を、得意の漫画で表現した。そして、1991年12月25日、『地球の秘密』が誕生した。しかし、この作品を生み出した数時間後、突然脳内出血で倒れ、12月27日朝、12年という短い生涯を閉じた。その後、遺作としてご両親がコピーをし、同級生や学校に配った。この小さなきっかけから、わずか半年後、ニューヨーク国連本部で行われた「第1回国連子供環境絵画展」で、『地球の秘密』が英語版でパネル展示、同じ頃、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された「環境と開発に関する国連会議(地球サミット)」でも紹介された。そこで、世界の指導者や賢者がこの本の素晴らしさに驚嘆し、急速に日本でも広まった。1993年6月5日には、国連環境計画(UNEP)が世界で環境問題に著しい貢献をした人に贈る「国連グローバル500賞」を受賞、しかも、子供に与えられたのは世界初だった
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商品説明
12歳の少女が命を削って描き上げた環境童話。「国連グローバル500賞」受賞作品!子供たちに贈る「地球」からのメッセージ。小・中学校の環境教育に最良の書。
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
絵本というより、中身は漫画で描かれている環境問題をテーマにした作品です。知っている人は知っていると思いますが、この本は当時小学校6年生の女の子が、学校の「環境問題」の調べ学習を自分の得意な「漫画」という形でレポートにしたものが、元になっています。そして、その作者はこのレポートを書き終えた数時間後、脳溢血でこの世を去ってしまいます。この作品自体は、作者の両親が学校に配り、その噂が広まって、国連の地球サミットでパネル展示という形で紹介されたこともあるそうです。その後、各国で翻訳され、環境問題の絵本として出版されたそうです。下の子はもう10歳。作者がこの作品を描いた年と近いので、ぜひ、この夏休みの読書の1冊に!と、思って図書館で借りてきました。残念ながら、うちの下の子は絵柄が好みじゃないと、あまり真剣に読んでくれませんでしたが、上の子がかなり興味をそそられたようで、じっくり読んでいました。「漫画」という形をとっているし、描いているのが12歳の子だということもあり、地球の環境問題が、小学生から中学生くらいのお子さんにとてもわかりやすく親しみやすい内容で描かれています。また、この話を書き終えてから急な病で亡くなった作者の、その短い生涯の重さも、同年代の子どもたちに伝わったらいいなーと、思います。小学校高学年くらいのお子さんから、中学生くらいのお子さんに、機会があったらぜひ、読んでもらいたい作品です。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)
目次
第1章 地球の歴史を探れ!!
第2章 自然界のバランスを知ろう!!
第3章 現在の地球を探れ!!
第4章 みんなで地球を守ろう!!
第5章 その後のおはなし
第6章 感想(この本を作って)
商品詳細
- 出版社名
- 出版文化社
- 対象年齢
- 小学高〜中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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