会計改革とリスク社会

沢邉紀生/著

発売日:2005年2月

  • 会計改革とリスク社会
  • 会計改革とリスク社会
ページ数
230p
ISBN
978-4-00-022451-2
著者情報
沢辺 紀生(サワベ ノリオ)
博士(経済学)。1966年和歌山県田辺市生まれ。1990年京都大学経済学部卒業。1995年京都大学経済学研究科博士課程修了。立命館大学経営学部助教授、九州大学経済学研究院助教授等を経て、2003年京都大学経済学研究科助教授

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商品説明

会計ルールの変更は何をもたらすのか―グローバル化・リスク社会化は「会計」をどのように変えたのか。「会計」の新しい社会的役割を考察する。

近年の経済改革に伴って行われた会計ルールの変更が、われわれの社会にもたらすものは何か。

目次

第1部 会計制度改革による企業社会の変容(変わりうる人間像と会計制度改革―離脱・発言・忠誠
メインバンク・システムの変容とディスクロージャーの二元的役割
コーポレート・ガバナンスと会計制度改革―時価会計の導入と株式持ち合いについて)
第2部 会計基準設定構造のグローバル化(日本の基準設定構造とグローバル化
国際会計基準審議会(IASB)の誕生―グローバル化された会計基準設定過程
概念フレームワークの目的と機能)
第3部 会計改革とリスク社会の到来(会計基準設定過程の理念と現実―金融商品プロジェクトの事例
会計制度と市場の共進化―細則主義の共進化構造とその基礎にある考え方
リスク社会の会計基準)

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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