フッサール『幾何学の起源』講義
モーリス・メルロ=ポンティ/〔著〕 加賀野井秀一/訳 伊藤泰雄/訳 本郷均/訳
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-588-00815-3
- 著者情報
- メルロ=ポンティ,モーリス(メルロポンティ,モーリス)(Merleau‐Ponty,Maurice)
1908‐61。エコール・ノルマル卒業後、リヨン大学、ソルボンヌ大学の教授を経て1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、52年サルトルと決裂し同誌を去る。現象学に新境地を開くとともに、言語論から「肉」の存在論へと至り、構造主義やポスト構造主義にも深い影響を及ぼしている
加賀野井 秀一(カガノイ シュウイチ)
1950年生まれ。中央大学、パリ大学を経て、中央大学理工学部教授。言語学、フランス文学、哲学専攻
伊藤 泰雄(イトウ ヤスオ)
1950年生まれ。学習院大学大学院博士課程単位取得退学。大学非常勤講師。専門はマルブランシュ研究、メルロ=ポンティ研究
本郷 均(ホンゴウ ヒトシ)
1959年生まれ。早稲田大学文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。東京電機大学工学部助教授。専門はフランス哲学、現象学
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商品説明
遺稿となった未発表講義ノートを公刊してフッサールとの対話の全容を明らかにするとともに,現象学の極限に挑んだメロル‰ポンティ晩年の思想の成果を再検討する。
メルロ・ポンティの遺稿となった未発表の講義ノートを公刊して、生涯フッサールとの間で交わし続けられた対話の全容を明らかにする。
目次
フッサール著『幾何学の起源』に関する講義ノート(現象学の極限にあるフッサール)
メルロ=ポンティの現象学に関する研究(端緒について―フッサールの遺産とメルロ=ポンティの経験
後期メルロ=ポンティにおけるハイデガーとの近さと隔たり
メルロ=ポンティと懐疑論の哲学的立場
可感的なものと剰余―メルロ=ポンティとカント
直感と反省のあいだ メルロ=ポンティの現象学における批判の意味 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 815
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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