刑事過失論の研究「補正版」
発売日:2004年12月
- 版数
- 補正版
- ISBN
- 978-4-7923-1667-9
- 著者情報
- 松宮 孝明(マツミヤ タカアキ)
1958年滋賀県に生まる。1980年京都大学法学部卒業、1985年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。’85年同大学法学部助手となり、その後、1987年南山大学法学部専任講師、1990年立命館大学法学部助教授、1995年立命館大学法学部教授を経て、立命館大学大学院法務研究科教授
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商品説明
≪目次≫
第一部 ドイツ過失犯論の変遷
第一章 「許された危険論」の役割
はじめに/前史/ドイツ統一直後の過失犯論/一八九一年営業令改正以後/ワイマール後期の過失犯論/むすびにかえて/補説
第二章 「信頼の原則」による過失限定の意味
はじめに/一九四五年までの状況/一九四五年から一九六一年までの状況/一九六一年から一九七〇年までの状況/むすびにかえて
第三章 行為者の交通違反と「信頼の原則」 ―J・クリュンペルマンの所説について―
はじめに/クリュンペルマンの主張/「失効原理」の意味―判例の検討―/先
目次
第1部 ドイツ過失犯論の変遷(「許された危険論」の役割
「信頼の原則」による過失限定の意味
行為者の交通違反と「信頼の原則」―J.クリュンペルマンの所説について)
第2部 過失責任の基礎理論(「過失の標準」について
予見可能性と危惧感)
第3部 事例研究(川治プリンスホテル火災事件第一審判決について
白石中央病院火災事件判決について
防火管理責任と過失結果犯―千日ビル火災事件控訴審判決を読んで
川治プリンスホテル火災事件控訴審判決とホテルニュージャパン火災事件第一審判決
「信頼の原則」と「クリーンハンドの法則」―名古屋高判昭和六一・四・八刑月一八‐四‐二二七について)
商品詳細
- 出版社名
- 成文堂
- フォーマット
- 単行本
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