進駐軍クラブから歌謡曲へ 戦後日本ポピュラー音楽の黎明期

東谷護/〔著〕

発売日:2005年4月

  • 進駐軍クラブから歌謡曲へ 戦後日本ポピュラー音楽の黎明期
  • 進駐軍クラブから歌謡曲へ 戦後日本ポピュラー音楽の黎明期
ISBN
978-4-622-07137-2
著者情報
東谷 護(トウヤ マモル)
1965年、神奈川県横浜市生まれ。2001年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2005年、京都大学博士(人間・環境学)。成城大学文芸学部講師。専攻は音楽社会史、文化社会学、文化研究

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商品説明

雪村いづみ、江利チエミ、ペギー葉山、松尾和子、穐吉敏子、渡辺貞夫…若き日の音楽家を育てたクラブを詳述し、のちの黄金時代の出発点を浮き彫りにする。

米軍基地やキャンプに出入りしていた当時の生き証人へのインタビューを一次資料にポピュラー音楽を検証する、気鋭の音楽社会史。

目次

序(問題の所在
戦後日本のポピュラー音楽文化の基盤としてのクラブ ほか)
第1章 米軍が日本に与えた音楽的衝撃(戦前のポピュラー音楽と軍楽隊との関係
クラブ誕生までの経緯と経営方法 ほか)
第2章 演奏者にとってのクラブ(軍楽隊出身者のジャズへの転向
軍楽隊出身者以外の演奏家のクラブへの進出 ほか)
第3章 仲介業者にとってのクラブ(仲介業とは何か
ゲイ・カンパニー ほか)
第4章 従業員にとってのクラブ(米軍施設内で働くということ
横浜クラブ事情 ほか)
第5章 戦後日本のポピュラー音楽文化への影響(占領期の終結はクラブ関係者に何をもたらしたか
オフリミットの外へ)

商品詳細

出版社名
みすず書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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