円地文子 ジェンダーで読む作家の生と作品
発売日:2005年1月
- ISBN
- 978-4-7879-7311-5
- 著者情報
- 小林 富久子(コバヤシ フクコ)
大阪外国語大学およびノースカロライナ大学英文学科卒。早稲田大学文学研究科英文学専攻博士課程満期退学。ハーバード大及びカリフォルニア大バークレー校訪問研究員。現職、早稲田大学教育学部英語英文学科教授
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商品説明
日本の女たちが長く秘めてきた飢えや渇望を、『女坂』、「妖」など一連の、古典を媒介とするポリフォニックな小説群として浮上させ、戦後女性文学の金字塔を打ち立てた作家円地文子をジェンダーの視点から問い直す。
敢えて過酷な運命を選び取り、それを糧として作品を発し続けた円地文子。語られなかった彼女の81年間の生涯を今見つめ直す。
目次
第1章 生い立ちと幼年時代
第2章 小学校時代
第3章 女学校時代と劇作家への道
第4章 疾風怒濤の時代
第5章 結婚および小説家への転身
第6章 太平洋戦争、家の焼失、子宮癌による入院手術
第7章 試練の時
第8章 実りの時
第9章 流行作家時代
第10章 『源氏』訳と近しい人々の死
第11章 「老大家」の時代
商品詳細
- シリーズ名
- 女性作家評伝シリーズ 11
- 出版社名
- 新典社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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