ネアンデルタール人の正体 彼らの「悩み」に迫る
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-02-259869-1
- 著者情報
- 赤沢 威(アカザワ タケル)
1938年大阪府生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。東京大学大学院理学系研究科人類学専門課程博士課程中退。学術博士。国立科学博物館研究員、東京大学教授、国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学教授などを経て、高知工科大学教授並びに人間文化研究機構理事。1967年以来、中東のシリア・レバノンで旧石器時代遺跡調査に携わる
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商品説明
かつて地上には、常に2、3種類の「ヒト」がいた。新しい人類が現れては消えていき、その数は17種にものぼる。その唯一の生き残りであるわれわれホモ・サピエンスを除いて、ヒトはすべて地上から姿を消した。ネアンデルタールとは、600万年の人類史の中で、ごくごく現代に近い時代に出現し、そして消滅していったヒトであり、われわれの「最後の隣人」であった。4万年前まで、ネアンデルタールとわれわれの祖先は、同じ時代に生きていた。彼らは出会い、そして混血したのだろうか。それとも、ネアンデルタールは子孫を残さず絶滅したのだろうか。化石発見ラッシュの中、化石、脳、言語、遺伝子等の専門家が、さまざまな視点で最新ネアンデルタール像に迫る。
4万年前、ネアンデルタールと現生人類の祖先は同時代に生きていた。彼らは出会い混血したのか。それとも子孫を残さず絶滅したのか。
目次
ネアンデルタールの悩み
心が知りたい
地球上から消えた人々
人類はいつ、なぜ争うようになったか
2つの人類が出会ったとき
遺伝子から探る
化石は語る
仮想復元で広がるイメージ
成長のしかたを考える
脳の違いが意味すること
言葉を話したか
1日を想像する
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日選書 769
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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