少年探偵 17 文庫版「魔法人形」

江戸川乱歩/作

発売日:2005年2月

  • 少年探偵 17 文庫版「魔法人形」
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巻の著者
佐竹美保/画
巻の書名
魔法人形
ページ数
165p
ISBN
978-4-591-08428-1
著者情報
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
明治27(1894)年10月21日、三重県名張町(現名張市)に生まれる。本名、平井太郎。早稲田大学在学中から、英米の推理小説を片っぱしから読む。卒業後、貿易会社、古本商、新聞記者などたくさんの職業を経験する。大正12(1923)年に『二銭銅貨』を「新青年」に発表。筆名の江戸川乱歩は、推理小説の始祖エドガー・アラン・ポーから取っている。その後、数多くの推理小説を精力的に書く。昭和11(1936)年「少年倶楽部」の求めに応じて書いた『怪人二十面相』がたいへんな人気を博し『少年探偵団』『妖怪博士』など少年少女に向けた作品を発表する。昭和40(1965)年没

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
昭和32年(1957年)、月刊誌「少女クラブ」に掲載された作品。学校帰りの小学生の女子2人が、公園で腹話術のおじさんを見つける。人形を見せてくれるというおじさんについて行ったルミちゃんは、屋敷で体の半分が人形になっているルミ子というお姉さんに出会い、自分も人形にされてしまう恐怖を味わうが…少年探偵団、誘拐犯、生きている人形、不思議な地下世界…ミステリーとホラーのおいしいところをてんこ盛りにした、スピード感あふれる作品。どんどん妙な方向に展開していく話に引き付けられ、一気に読み切ってしまった。人形には妙な恐ろしさや妖しさがあり、ミステリーの小道具としてはぴったりだ。巻末の解説(佐藤宗子:児童文学研究者」が秀逸。面白い理由がよくわかり、ツッコミどころもよくわかる。犯罪を芸術の域まで高めたかったと思われる怪人二十面相の、不思議な心理が、私にはウケるためには何でもやるお笑い芸人のように感じられたりして、妙に悪役に好意的になってしまった。読者の皆さん、知らない人にむやみについて行ってはいけませんよ。(渡”邉恵’里’さん 30代・東京都 )

商品詳細

出版社名
ポプラ社
サイズ
18cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

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