伊勢神宮 東アジアのアマテラス

千田稔/著

発売日:2005年1月

  • 伊勢神宮 東アジアのアマテラス
  • 伊勢神宮 東アジアのアマテラス
ISBN
978-4-12-101779-6
著者情報
千田 稔(センダ ミノル)
1942年(昭和17年)、奈良県に生まれる。京都大学文学部史学科卒業。同大学大学院文学研究科(地理学専攻)博士課程を経て、追手門学院大学講師、助教授、奈良女子大学教授。大学共同利用機関法人人間文化研究機構・国際日本文化研究センター教授。博士(文学)。専攻・歴史地理学

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商品説明

伊勢神宮は、日本文化のなかでももっとも日本的なものと思われている。しかし、その誕生から現在まで、伊勢神宮はその姿を大きく変えている。祭神であるアマテラスオオミカミのそもそもの姿とは何か?また、伊勢神宮は千三百年を越える年月の流れのなかでどのように変容していったのか。道教の隆盛や蒙古襲来など、東アジア世界全体の歴史・文化・社会の潮流に目を配りながら、その祖像と変遷を検証する。

目次

第1章 アマテラスの旅路(「アマテル」神社の存在
「アマテル」と「火明命」 ほか)
第2章 中国思想と神宮(なぜ伊勢に鎮座したのか
海の神仙境 ほか)
第3章 神国の系譜(「神国」ということばの由来
『愚管抄』の神国観 ほか)
第4章 近代の神宮(天皇親拝
東京遷都と伊勢行幸 ほか)
第5章 植民地のアマテラス(植民地における神社と教会のちがい
海外神社の誕生 ほか)

商品詳細

シリーズ名
中公新書 1779
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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