女性と経済 主婦化・農民化する世界

  • 女性と経済 主婦化・農民化する世界
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ISBN
978-4-8188-1733-3
著者情報
伊藤 明子(イトウ アキコ)
1943年、東京生まれ。東京外国語大学ドイツ科卒。翻訳家

近藤 和子(コンドウ カズコ)
1944年、石川県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修了

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商品説明

資本主義は必ずある地域や人間の「植民地化」「農民化」「主婦化」を条件とする。グローバル化が進むなか、男性でさえも周辺部へ追いやられる現状を検証する。

目次

第1部 否認された関連性(入れ子人形―国家と資本と家父長制の関係について)
第2部 タブー視された経済の土台(女性労働―経済学批判の盲点
新たな強制労働への道か―ヴェネズエラの農業部門における女性労働
分割し、統治せよ―農民と主婦が資本主義世界システムの中で消滅しない理由はなにか)
第3部 本物ではないオルタナティブの矛盾(プロレタリアは死んだ、主婦万歳?
主婦向け信用貸付:夢か悪夢か―「貧困層への投資」の歴史と現在
白人男性の最後のあがき―インフォーマル・セクターとオルタナティブな経済の植民地化)
第4部 別の道の可能性(サブシステンス・パースペクティブとはなにか
被害者の視点―支配的な合理主義への批判と周辺部における農民/女性の具体的ユートピア)
第5部 女性どうしの家父長制的な分裂(賃金は「価値」である、生命は価値ではないのか―ある「左翼」女性との論争)

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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