カントの自我論 理論理性と実践理性の連関
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-87698-643-9
- 著者情報
- 内田 浩明(ウチダ ヒロアキ)
日本学術振興会特別研究員(哲学)。1970年兵庫県加古川市生まれ。1995年立命館大学文学部哲学科卒業。1997年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2002年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、京都大学博士(人間・環境学)
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商品説明
遺稿『オプス・ポストゥムム』を初めて本格的に取り上げ、理論理性と実践理性の連関を論じつつ、カント自我論の新しい展開を明解な筆致で跡づける。
カントの遺稿『オプス・ポストゥムム』を徹底的に分析し、初期から晩年に至るまでのカント自我論の展開を明快な筆致で跡づける。
目次
第1章 カントにおける対象と主体―超越論的対象と超越論的主体という二つのXの観点から
第2章 実体的自我から主体的自我へ―カントの自己認識理論を手がかりに
第3章 カントにおける自由の実在性の問題
第4章 カント実践哲学における感情の問題
第5章 『オプス・ポストゥムム』におけるカントの自己定立論
第6章 カント最晩年の超越論的哲学
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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