貧困と社会的排除 福祉社会を蝕むもの

  • 貧困と社会的排除 福祉社会を蝕むもの
  • 貧困と社会的排除 福祉社会を蝕むもの
ISBN
978-4-623-04138-1
著者情報
岩田 正美(イワタ マサミ)
1947年生まれ。1971年中央大学大学院経済研究科修士課程修了。博士(社会福祉学)。日本女子大学人間社会学部社会福祉学科教授(社会福祉学)

西沢 晃彦(ニシザワ アキヒコ)
1963年生まれ。1994年東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。東洋大学社会学部教授

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

貧困と社会的排除は、21世紀福祉社会の「中心」にある課題である。福祉の「発展」の中で隠蔽されてきたこの課題に迫るために、第1部で現代日本の貧困と排除を検討する視点をまず論じ、第2部では貧困の実態についてのさまざまな角度や方法による実証研究を収録するとともに、第3部は、戦後日本の具体的な福祉政策が貧困をどのように対象化し、具体的プログラムを展開していったのかを多様な角度から検討する。さらに第4部において、貧困や社会的排除からの出口を模索する。

目次

貧困・社会的排除と福祉社会
第1部 現代の貧困を見る視点(政策と貧困―戦後日本における福祉カテゴリーとしての貧困とその意味
排除による貧困―東京の都市下層)
第2部 貧困の分布と諸相(収入からみた貧困の分布とダイナミックス―パネル調査にみる貧困変動
住宅からみた高齢女性の貧困―「持ち家」中心の福祉社会と女性のハウジング・ヒストリー ほか)
第3部 貧困と政策展開(「被保護層」としての貧困―「被保護層」は貧困一般を代表するか?
福祉政策と女性の貧困―ホームレス状態の貧困に対する施設保護 ほか)
第4部 福祉社会への模索(檻のない牢獄―野宿者の社会的世界
貧困地区の改善戦略について―島団地再生事業の経験から)

商品詳細

シリーズ名
講座・福祉社会 9
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ