ハイパーサーフェスのデザインと技術 やわらかな時代の建築に向けて
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-395-00758-5
- 著者情報
- 瀬尾 文彰(セオ フミアキ)
1940年東京都に生まれる。1965年東京工業大学修士課程(建築専攻)修了。東京工業大学建築学科助手、工学博士。1966年建設省建築研究所研究員。工業生産研究室長、第四研究部長、第五研究部長を歴任。1993年大同工業大学教授
松本 信二(マツモト シンジ)
1941年福井県に生まれる。1965年東京工業大学建築学科卒業。工学博士、一級建築士。清水建設入社。1970年清水建設研究所研究員。技術本部企画部長、技術研究所副所長、宇宙開発室長を歴任。2001年シー・エス・ピー・ジャパン(株)社長兼建築・住宅国際機構シニア・フェロー
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商品説明
自由曲面の建築!自然物のような「やわらかさ」を表現する新しい建築の潮流…。見た目の珍しさに過ぎないケースも少なくないが、自然物の生成原理に限りなく近い21世紀型有機主義建築の将来を見据えるとき、そこに表れるに違いない自由曲面の重要さは見過ごせない。ハイパーサーフェスという耳慣れない言葉が意味するのはそれである。現代は、ハイパーサーフェスの兆候の時代かもしれない。本書では、最新の事例を紹介しながら、このやわらかな建築技術のあり方について、やわらかなデザインと、それを支えるやわらかな構造技術と、それを作り上げるやわらかな生産技術の三つの軸から、その動向と可能性を探る。
自由曲面の造形・構造をつくり出す技術であるハイパーサーフェスの成果を紹介し、これからの建築設計・計画に新鮮な示唆を与える。
目次
第1章 ハイパーサーフェスの建築的意義(近代建築デザインの流れ―有機主義の再解釈
ハイパーサーフェスの位置づけ―有機主義の発展形式として)
第2章 ハイパーサーフェスのデザイン(パラメーターとアルゴリズム
ファクターとオブジェクト)
第3章 ハイパーサーフェスの構造技術(構造からのアプローチ
ハイパーサーフェスに関連する構造事例)
第4章 ハイパーサーフェスの生産技術(ハイパーサーフェスのための生産計画
デザインイメージのデジタル化 ほか)
第5章 ハイパーサーフェスのケーススタディ―デザインから生産まで(横浜港大さん橋国際客船ターミナル国際コンペ応募案
アルミパネルの山荘計画案 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彰国社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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