国連とアメリカ
発売日:2005年3月
- ISBN
- 978-4-00-430937-6
- 著者情報
- 最上 敏樹(モガミ トシキ)
1950年北海道生まれ。1974年東京大学法学部卒業。1980年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学教授、同大学平和研究所所長。専攻は国際法、国際機構論
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商品説明
イラク戦争をはじめ、アメリカはなぜ国連に敵対的な姿勢をとり続けるのか。国連がアメリカを一員とする世界秩序の中心となるには、何が必要なのか。国際連盟と国際連合の創設時にまでさかのぼりながら、国際機構に対するアメリカの姿勢の変化をたどり、「帝国」と「多国間主義」の相克という現代世界の問題に迫る。
目次
序 「アメリカの下の国連」か、「アメリカ対国連」か
第1章 二〇〇三年対イラク戦争の衝撃
第2章 理念の挫折―国際連盟からの途中下車
第3章 国連建設への奔走―調整者アメリカ
第4章 浮遊する申し子―国連という機構
第5章 居ごこちの悪い場所―反多国間主義化するアメリカ
第6章 国連ルネサンスの幻影―アメリカの再登場と再退場
終章 アメリカなき国連?
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 937
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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