司法のしゃべりすぎ
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-10-610103-8
- 著者情報
- 井上 薫(イノウエ カオル)
1954(昭和29)年東京都生まれ。東京大学理学部化学科卒、同修士課程修了。司法試験合格後、86年判事補任官、96年判事任官
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商品説明
現役判事が司法の抱える問題点を鋭く突く。不要に原告を疲弊させ、理不尽に被告を傷つけ、無駄に裁判を遅延させる「蛇足」の正体とは何か。戦後補償訴訟、中国人の強制連行、ロッキード事件、ロス疑惑、「悪魔ちゃん」事件など、現実の裁判を例にあげて蛇足の弊害を明らかにする。まったく新しい視点から裁判を論じた画期的な提言。裁判を見る目が一変すること間違いなし。
目次
第1章 晴らすことのできない濡れ衣(すわ、殺人事件発生
損害賠償請求訴訟提起さる ほか)
第2章 判決理由とは何か?(話題にすること自体に意義がある
理由とは何か? ほか)
第3章 饒舌禍の実例(ロス疑惑(実例1)
中国人の強制連行(実例2) ほか)
第4章 蛇足の弊害(当事者のマイナス
裁判所のマイナス ほか)
第5章 打開策はあるか(裁判所内で
法曹全体での打開策 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 103
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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