開かれた日本語教育の扉
発売日:2005年2月
- ISBN
- 978-4-88319-333-2
- 著者情報
- 松岡 弘(マツオカ ヒロシ)
一橋大学社会学研究科教授。日本語教育・言語教育思想。1964年東京外国語大学ドイツ科卒業。(財)アジア学生文化協会及び(財)海外技術者研修協会に勤務。1974年以降ウィーン大学日本学研究所、東京外国語大学附属日本語学校(現留学生日本語教育センター)を経て、1986年より一橋大学勤務。留学生センター教授、同センター長を歴任
五味 政信(ゴミ マサノブ)
一橋大学留学生センター教授。日本語教育・教授法・ベトナム語教育。1977年東京外国語大学インドシナ語学科(ベトナム語)卒業、1983年同大学院地域研究研究科修了。1979〜81年ベトナムハノイ貿易大学、1983年以降東京外国語大学附属日本語学校(現留学生日本語教育センター)、東京工業大学留学生センターを経て、1996年より一橋大学留学生センター勤務。2000年4月より同センター長
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商品説明
日本語教師を目指す人、実際に現場で教えている人を対象とした、日本語教育の研究と実践の概説書です。「日本語教育、日本語教師とは何か」という疑問に答えることから、語学教育、日本語の教授法、日本語教育史の分野、実践に生かせる日本語学の分野(文法、誤用、音声、ポライトネス、文章理解)、国内外における日本語教育の実践の領域までを網羅しています。日本語教育に携わる上でのヒントや知識が得られる有益な一冊です。
目次
第1章 日本語教育への誘い(日本語教育とはなにか
良い「日本語教師」像を探る―留学生が日本語教師に求めていること)
第2章 日本語教育の前提(日本の第二言語習得研究がドイツの研究から得るもの―日本語教育をより開かれたものにしていくために
教科書の選択・運用・作成に関する諸要素 ほか)
第3章 日本語の教え方(文法研究と日本語教育
誤用研究と日本語教育 ほか)
第4章 日本語教育の実践(上級日本語教育における「動き」―意味を伝達し記憶を定着させる効果
ディベート活動を通じた口頭表現の指導 ほか)
第5章 世界に広がる日本語・日本語教育(中国における日本語教育の概観
東ヨーロッパにおける日本語教育 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- スリーエーネットワーク
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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