私のなかのチェーホフ

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ISBN
978-4-905821-64-9
著者情報
アヴィーロワ,リジヤ(アヴィーロワ,リジヤ)(Авилова,Лидия Алексеевна)
1864‐1943。小説家。若くから文才を発揮し、新聞などに発表した短編はチェーホフやトルストイにも認められて好評を博した。チェーホフの死後に一部公刊された回想が“作家との恋”として波紋を呼び否定的な評価を受けたが、ロシア初のノーベル賞作家ブーニンからは最後まで信頼を寄せられた。晩年は孫の養育をしながら回想録の執筆に専念。チェーホフの“不肖の弟子”であった女性作家がつづる文学と恋と友情の合い間に流れた二人の関係は、チェーホフ的な人間喜劇を思わせる記録として読みつがれている

尾家 順子(オオヤ ジュンコ)
司書。すりふか文庫主宰

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商品説明

チェーホフからもトルストイからも力量を認められていた女性作家アヴィーロワ。主婦業をしつつ作品を書き、チェーホフから助言をうけ交際をつづけた女性が晩年につづった回想は“作家との恋”として波紋を呼んだ。文学と恋と友情の間で微妙に揺れ動く二人の関係は、まるでチェーホフの描く人間喜劇のように人びとの人生を浮かび上がらせる―。

目次

作品集より(不慣れ
忘れられた手紙
権力)
『かもめ』の初演によせて
チェーホフからの手紙
私のなかのチェーホフ

商品詳細

シリーズ名
群像社ライブラリー 14
出版社名
群像社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Авилова Л.А.рассказы воспоминанияの抄訳

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