神経症の行動療法 新版行動療法の実際

  • 神経症の行動療法 新版行動療法の実際
  • 神経症の行動療法 新版行動療法の実際
ページ数
520p
ISBN
978-4-654-00089-0
著者情報
ウォルピ,ジョーゼフ(ウォルピ,ジョーゼフ)(Wolpe,Joseph)
1915年4月20日に南アフリカのヨハネスブルグで生まれ、教育も同地で受けた。米国テンプル大学医療センター精神医学教授、「行動療法・実験精神医学雑誌(Journal of Behavior Therapy and Experimental Psychiatry)」編集人。1997年死去。第2次大戦後、行動療法の分野のパイオニアとなり、神経症の行動療法の父といわれている。その動物実験は例えば系統的脱感作法のような臨床的神経症に著効を示す抗条件づけ法を生み出すに至った。最初の著作『逆制止による心理療法』(Psychotherapy By Reciprocal Inhibition,1958)には氏の初期の実験的、臨床的研究が盛り込まれている。1979年、アメリカ心理学会から名誉ある応用心理学優秀学術賞(Distinguished Scientific Award for the Applications of Psychology)を受けた

内山 喜久雄(ウチヤマ キクオ)
1944年東京文理科大学(現、筑波大学)卒業。東京教育大学教授、筑波大学心理学系教授を経て、筑波大学名誉教授、第13〜15期日本学術会議会員。医学博士

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商品説明

本書は行動療法の大先達ウォルピが全力を傾けた、不安、神経症ないしその周辺についての臨床的研究の集大成である。この領域での治療実践にたずさわる医師、臨床心理士、ケースワーカー、カウンセラー、教育相談・生徒指導担当者など、臨床家・実践家に必携の指導書である。

行動療法の大先達ウォルピが全力を傾けた、不安、神経症ないしその周辺についての臨床的研究の集大成。臨床家・実践家必携の書。

目次

行動論的心理療法:その性格と起源
刺激・反応・学習・認知の性質
神経症の原因
古典的に条件づけられた神経症的不安の除去のメカニズム
行動分析
認知的療法
主張訓練法
系統的脱感作法
系統的脱感作法の応用技法
抑制された性反応の治療
不安の解条件づけにおける化学物質の使用
強い不安喚起を用いる手法
オペラント条件づけ法
嫌悪療法
二、三の注目すべき症候群
二、三の複雑な症例
行動療法の評価

商品詳細

シリーズ名
精神医学選書 第6巻
出版社名
黎明書房
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:The practice of behavior therapy 原著第3版の翻訳

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